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連結財務諸表の注記1.連結財務諸表の作成の基本となる事項ファナック株式会社(以下、「当社」)及び連結子会社(以下、ファナック株式会社と併せて「当社グループ」)の連結財務諸表は、日本において一般に妥当と....

連結財務諸表の注記1.連結財務諸表の作成の基本となる事項ファナック株式会社(以下、「当社」)及び連結子会社(以下、ファナック株式会社と併せて「当社グループ」)の連結財務諸表は、日本において一般に妥当と認められた会計原則及び日本の金融商品取引法の規定に準拠して作成しております。日本の会計原則は、適用および開示の面において、部分的に国際財務報告基準と異なっております。加えて、当連結財務諸表への注記におきましては、日本の会計原則では要請されないものも含めて追加情報として記載しております。当連結財務諸表の作成にあたり、日本国外の利用者に分りやすい形式となるように、部分的に組替えを行っております。2.主要な会計方針の概要(a)連結の基本方針当連結財務諸表は、当社及び重要性の低い一部の子会社を除く子会社の勘定を含んでいます。重要な関係会社間の債権債務及び取引高は連結上消去されております。非連結子会社及び関連会社に対する投資勘定は、一部の重要性の低いものを除き、持分法を適用しております。のれんについては5年間の均等償却を行っております。(b)現金同等物取得時から3ヵ月以内に満期の到来する流動性の高いすべての投資を現金同等物としております。(c)外貨換算外貨建ての短期・長期金銭債権債務は、期末日の為替相場により円貨に換算し、換算による為替差損益は損益として処理しております。海外の連結子会社の資産・負債は、期末日の為替相場により円換算され、資本は取得時の為替相場により円換算されております。その結果生ずる換算差額は、「為替換算調整勘定」として純資産の部に表示しています。収益及び費用は期中平均の為替相場により換算しております。(d)有価証券の評価関連会社株式以外の有価証券は、売買目的の有価証券や満期保有目的の有価証券を除き、売却可能有価証券(「その他有価証券」)に区分されております。その他有価証券は、時価評価されており、これによる未実現評価損益は純資産の一部分を構成しております。時価のないその他有価証券は、移動平均法による原価法により評価されております。その他有価証券の売却原価は、移動平均法により計算しております。(e)貸倒引当金貸倒引当金は、将来の貸倒れによる損失をカバーするに十分と思われる金額を計上しております。(f)棚卸資産原材料ならびに購入部品は、主に最終仕入原価法による原価法により計上しております。仕掛品は、材料費および労務費の直接経費ならびに減価償却費を含む製造間接費から構成される実際原価により計上しております。製品は、主に総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)により計上されております。(g)有形固定資産及び減価償却有形固定資産(重要な更新及び追加を含む)は、取得価額により計上しております。減価償却費は、当該資産の区分、構造及び使用目的により見積もられた耐用年数に基づき、主に定率法によっております。設備の保守ならびに修繕費用(軽微な更新及び改良を含む)につきましては、発生時に費用処理しております。(h)アフターサービス引当金保証契約にもとづき販売された製品につき、ANNUAL REPORT 2013●17