FANUC2013J

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アフターサービス引当金を計上しております。過去の実績に基づくとともに特定案件の状況に応じて計上しております。(i)退職給付従業員の退職給付引当金は、主に退職給付債務及び年金資産の公正価額に基づき計上し....

アフターサービス引当金を計上しております。過去の実績に基づくとともに特定案件の状況に応じて計上しております。(i)退職給付従業員の退職給付引当金は、主に退職給付債務及び年金資産の公正価額に基づき計上しております。過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内である一定の年数(10 ? 12年)による定額法により費用処理しております。数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内である一定の年数(10 ?12年)による定額法により翌連結会計年度から費用処理することとしております。(j)収益認識輸出取引を除く製品の販売は、主に顧客先の検収をもって収益認識しております。輸出取引につきましては、船積日をもって収益認識しております。(k)法人税等税務上と会計上の資産及び負債の認識時点の相違により生ずる一時差異について、税効果を、それが解消すると見込まれる年度の実効税率を用い、資産負債法により認識しております。(l)一株当たり当期純利益一株当たり当期純利益の計算は、当該年度の普通株式の加重平均株式数に基づいております。(m)資本会社法では、資本準備金および利益準備金の合計額が資本金の25%に達するまで、剰余金の処分として支出する金額の最低10%を利益準備金へ引き当てるものとされております。更に当該資本準備金および利益準備金の合計が、資本金の25%相当額を超える部分については、株主総会決議によって配当可能とされております。3.米ドルによる表示当社及び国内の連結子会社は、円建てで記帳しております。当連結財務諸表及びその注記に米ドルで表示されている項目は、2013年3月31日現在の為替相場(1米ドル=94円)で日本円を米ドルに換算したものであります。米ドルによる表示は、読者の便宜のために付されたものであり、円建ての資産及び負債が上記の為替相場またはその他の為替相場で米ドルに換金されたあるいは換金されうるということを意味するものではありません。4.金融商品の状況に関する事項金融商品に対する取組方針及びリスク(1)金融商品に対する取組方針当社グループは、所要資金を全て自己資金より充当し、外部からの調達は行っておりません。(2)金融商品の内容及びそのリスク営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。(3)金融商品に係るリスク管理体制1信用リスク当社グループは、営業債権について、債権管理規定に従い、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高管理するとともに、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。2市場リスク投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。18●ANNUAL REPORT 2013