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ファナック株式会社 (FANUC CORPORATION)

環境目標および実績

環境保全に関する目標、計画および実績

項目 中長期環境目標 2016年度
環境目標
2016年度
活動実績
2017年度
環境目標
2017年度
活動実績
電力使用量
  • 2015年度を基準に2020年度までに、生産高比5%以上削減する
  • 生産高比で前年度比25.8%増加に抑える
前年度比25.4%増加し、目標を達成
  • 電力消費量について、生産高比で前年度比3.3%以上削減する
前年度比10.7%削減し、目標を達成
1)設備運用による節電
2)設備改善、省エネ設備導入による節電
灯油使用量
  • 2020年度までに本社地区を対象に都市ガスに変更する
  • 灯油消費量について、生産高比で前年度比1%以上削減する
目標を達成
本社地区で一部、都市ガスに変更
廃油廃棄量
  • 2015年度を基準に2020年度までに、生産高比で実績を把握する
  • 保管管理の徹底
  • 生産高比で実績を把握する
  • 保管管理の徹底
目標を達成
  • 廃油量について、前年度を基準として生産高比で実績を把握する
  • 保管管理の徹底
目標を達成
1)油水分離装置の運用
2)切りくずに付着した切削油を回収し、再利用
3)廃油量の少ない離形材を使用
4)長寿命の切削油を使用
5)蒸留再生装置の運用
6)廃油漏洩を想定した緊急時の訓練
PRTR法対象物質使用量
  • 2015年度を基準に2020年度までに、生産高比で実績を把握する
  • 保管管理の徹底
  • 生産高比で実績を把握する
  • 保管管理の徹底
目標を達成
  • PRTR法対象化学物質の使用量について、前年度を基準として生産高比で実績を把握する
  • 保管管理の徹底
目標を達成
1)N、N-ジシクロヘキシルアミンを含まない切削油の使用
2)鉛フリーはんだの使用
3)エチルベンゼン非含有塗料の使用
4)保管管理の徹底
5) 化学物質漏洩を想定した緊急時の訓練
環境に配慮した商品開発
  • 小型軽量化、消費電力の削減、保守用部品の削減と長寿命化等を、2020年度末の数値目標を定め実施する
  • 主力商品について、小型軽量化、消費電力の削減、保守用部品の削減と長寿命化等を、本年度の数値目標を定め実施する
目標を達成
  • 各々の商品の主力機種について、小型軽量化、消費電力の低減、保守用部品の削減と長寿命化等を、本年度の数値目標を定め実施する
目標を達成
1)小型軽量化
2)消費電力の削減
3)保守用部品の削減
4)稼働率の向上化
5)部品に含有されている有害物質の削減

2017年度の主な活動

環境報告書表紙

環境活動の詳細な報告は「環境報告書」に掲載しています。

→ 環境報告書2018

電力使用量

地球温暖化防止のため、温室効果ガス・CO2削減への取組みの一つとして、電力使用量の削減に努めています。
2017年度の電力使用量は、生産高比で前年度比10.7%削減し、2017年度の目標を達成できました。

電力使用量グラフ

廃油廃棄量

2017年度の廃油量を生産高比で把握しました。
また、廃油流出による環境汚染防止のために、廃油の保管管理を行いました。

廃油廃棄量グラフ

PRTR法対象物質使用量

2017年度のPRTR化学物質使用量を生産高比で把握しました。

PRTR法対象物質使用量グラフ

化学物質の流出による環境汚染防止のために、化学物質管理を徹底しています。
化学物質を使用している部門の保管物の現場管理について次の点検を実施し、点検結果の不具合の改善を行いました。
 ①保管物の台帳への記載
 ②名称表示
 ③貯蔵所における保管物の最大保管量
 ④保管容器の損傷、漏洩のないこと
 ⑤定期的点検の実施確認
 ⑥保護具類の保管状況

また、化学物質漏洩を想定した緊急時の訓練も実施しています。

環境に配慮した商品開発

ファナックは、「壊れない」「壊れる前に知らせる」「壊れてもすぐ直せる」をスローガンに掲げ、商品開発を進めています。また、お客様がファナックの商品をお使いになる限り、いつまでも商品の修理・サポートを行う「生涯保守」を会社の方針としています。
こうした取組みによって、ファナックの商品は、数十年間にわたって最小限のコストでお使いいただくことができ、世界中の製造現場で環境に配慮した効率的な生産を実現する一助となっています。
商品開発にあたっては、研究開発部門が商品の環境影響評価を行い、商品ごとに目標を設定しています。