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ファナック株式会社 (FANUC CORPORATION)

お客様とともに

商品の品質・安全に関する取組み

ファナックは、お客様における製造の自動化と効率化を推進することで、国内外の製造業の発展に貢献することを目指し、事業を行っています。

商品開発におけるファナックのスローガン

ファナックは、「壊れない」「壊れる前に知らせる」「壊れてもすぐ直せる」をスローガンに掲げ、商品開発を進めています。

品質マネジメントシステム

ファナックでは、品質マネジメントシステムを確立して商品の安全性や品質の確保に努めています。この中で、法令・規格の要求事項のほか、個々のお客様からの要求事項を満たすために、設計審査・検証による確認を行っています。また、商品のリスクアセスメントも実施しています。

品質の改善・向上のための取組み

ファナックでは、商品の品質改善・向上を目指し、以下のような活動を継続しています。
●技術会議(研究所幹部を対象に開催)
●信頼性開発技術報告会(研究員を対象に開催)
●信頼性会議(各研究所で開催)
●品質会議(製造品質の改善のために開催)

お客様満足(CS)の向上

「サービスファースト」の実現

ファナックは、全世界で260拠点、105ヶ国以上をサポートしており、「サービスファースト」の精神で、お客様の要望を全力でサポートすることを目指しています。
アフターサービスにおいては、「短期間に復旧する」ことに加え、「壊れる前に予兆をつかみ予防保守を行う」ことを強化しており、お客様の稼働率向上のために予防保全をおすすめしています。
また、お客様対応の窓口となるコールセンターでは、ベテランのエンジニアがお問い合わせや修理依頼に素早く対応し、修理が必要な場合には最寄りのサービス拠点から熟練のサービスエンジニアがお客様のもとへ駆けつける体制を整えています。日本国内では、保守サポートシステム「CS24」を通じた24時間サポートも実施しています。

「生涯保守」の実行

ファナックでは、量産を終了した機種であっても、お客様が商品をお使いいただく限り保守を継続する「生涯保守」を実行しています。
国内では1年間に約9万件の修理を行っていますが、そのうち約6%は30年以上前に製造した商品が占めています。修理工場では30年以上前の古いモータやプリント板、ユニット類も修理できるよう、17,000種類・200万個を超える修理用部品のストックを行うほか、万一部品のストックがなくなった場合は代替可能な部品を探して再設計するといった体制を整えています。
修理工場ではこれまでに150万件を超える修理実績を重ねており、そのノウハウは国内外での修理に活用すると同時に、商品開発の部門にもフィードバックしています。

・約30年前のプリント板、スピンドルモータ、サーボユニットの修理例

修理前

修理後

お客様の声への対応

ファナックでは、コールセンターや、国内外のセールス・サービスを通じて得られたお客様の声を研究所にフィードバックし、商品の改善や品質向上に役立てています。
また、全世界のセールスと開発者が集まる「FG会議(FANUC Global Conference)」、全世界のサービスと開発者が集まる「FS会議(FANUC Global Service Conference)」をそれぞれ年1回開催しています。それぞれの立場から情報共有と議論を行い、新商品の検討やセールス、保守活動に反映しています。

ファナックアカデミでの研修

ファナックアカデミでは、実務に即した実習を主体とした各種研修コースを常時開設しています。
お客様にファナック商品を有効に活用いただき、工場の品質や生産性の向上、コスト低減に役立てていただけるよう、3課を設けています。

ファナックアカデミ(第1警備室から見る)

ファナックアカデミ建物全景

FA課
CNC、サーボモータ、レーザに関する研修コース

ロボット課
ロボットの教示と基本操作、日常点検や保守、システム設計などの研修コース

ロボマシン課
ロボドリル(小型切削加工機)、ロボショット(電動射出成形機)、ロボカット(ワイヤカット放電加工機)に関する研修コース

→ 研修のご案内

お客様の情報を守るために

→ 情報セキュリティ活動について