新商品発表展示会2026
新たに完成した中央テクニカルセンタにおいて「第35回ファナック新商品発表展示会」を開催しました。
5月18日~20日の3日間は国内から7,000名を超えるお客様にご来場いただき、会場内は盛況となりました。また、続く21日および22日、26日は、海外から900名を超えるお客様をお迎えし、新商品・新機能をじっくりご覧いただきました。


FA
FAコーナでは工作機械で生成AIの活用を可能にする「フィジカルAI CNC」を新たに紹介しました。生成AIにCNCやデジタルツインのインタフェースを提供し、デジタルで確認してから適用する確実なコンセプトが多くの賛同を得ました。また、最新CNCのFANUC Series 500i-Aの高い制御性能で実現する高精度加工でのサイクルタイム短縮が好評でした。



ロボット
ロボットコーナでは、過去最多となる52展示、60台のロボットを披露しました。1階展示エリアでは、2台の新型R-2000により性能・保守性・環境性能をアピールしました。8kg可搬のステンレス製パラレルリンクロボットDR/8-16B Stainlessを発表し、高圧洗浄が可能で一次食品対応をピザ搬送で紹介しました。2階展示エリアでは協働ロボットによる実用的な展示と共に、ファナックロボットによるフィジカルAIの実用例に大きな関心を引きました。



ロボマシン
ロボマシンコーナでは、「さらなる生産性の向上と適用範囲の拡大を実現するロボマシン」をテーマに、ロボドリルはテーブルストロークを拡大したD116Cを発表、ロボショットは新機種S230C、S280C、S350Cの発表と生産性を向上させるAI機能を紹介、ロボカットは高精度加工を支援する簡単設定機能とランニングコストを低減するワイヤ節約機能を出展し、好評でした。



サービス・ファナックアカデミ
新たに紹介した保守履歴や予備品を容易に管理できるクラウドサービスの「保全活動支援サービス」に、多くのお客様から関心をいただきました。お客様と共に止まらない工場を目指す同サービスが情報ポータルサイト「MyFANUC」や「E-Store」に加わったことに、来場者から評価の声をいただきました。アカデミコーナでは現在の講習会開催状況や、いつでもどこでも講習を受けられるオンデマンドセミナを紹介し、興味をお持ちいただけました。アカデミを紹介する良い機会になりました。


家族見学会
5月23日(土)には、家族見学会を開催しました。社員とその家族約1,600名が参加しました。特にロボットの体験展示が人気で順番待ちの列ができました。社員自らが家族にファナックの新商品を紹介できるよい機会になりました。





