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ファナック株式会社 (FANUC CORPORATION)

本社地区の新建屋がBELS最高位評価「ZEB」認証を取得
-環境と人に配慮した持続可能な建築を推進-

2026年4月22日
ファナック株式会社

ファナック株式会社(以下、ファナック)が本社地区で建設した新しい中央テクニカルセンタ(以下、中央TC)は、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS※1)で、当社として初めて4段階評価の最高位である「ZEB※2」(フルゼブ)認証を取得しました。建物運用時の基準一次エネルギー消費量※3が実質ゼロとする性能が第三者機関により認証されたものです。
※中央TCの概要は別リリースをご覧ください。

中央テクニカルセンタ

中央テクニカルセンタ

オフィス棟(手前)

オフィス棟(手前)

また、本社地区で本館(本社ビル)に接続するオフィス棟も『ZEB Oriented※2』認証を取得しています。
これら一連の施設整備では、建物の高断熱化や高効率設備の導入による「省エネルギー(省エネ)」と、太陽光発電設備の設置による「創エネルギー(創エネ)」に積極的に取り組みました。その結果、中央TCでは、基準一次エネルギー消費量※3を100%削減し、余剰として生じた創エネ27%分を他の建屋で活用します。また、オフィス棟では同消費量の41%削減を達成しました。

施設概要

中央テクニカルセンタ 地上3階建て/延べ床面積約14,900㎡
オフィス棟 地上6階建て/延べ床面積約10,978㎡

ファナックは今後も、施設の「省エネ」と「創エネ」の取り組みを通じてCO₂排出量の削減を進め、カーボンニュートラルの実現に貢献していきます。

※1 建築物省エネルギー性能表示制度(BELS): Building-Housing Energy-efficiency Labeling Systemの略称で、新築および既存建築物の「省エネ性能」を第三者機関が評価して認定するラベリング制度
※2 ZEB:Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略称で、快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物。4ランクの認証がある。
最高ランクのZEB(フルゼブ)は、「省エネ」50%削減、「再エネ」を加えた削減率100%以上に付与され、ZEB Orientedは、建築物(非住宅部分)全体の延べ床面積が10,000㎡以上であることを要件に、基準一次エネルギー消費量の「省エネ」削減率40%以上を目指した建物に付与される。
※3 基準一次エネルギー消費量:平成28年省エネルギー基準で定められる建物の空調設備、機械換気設備、照明設備、給湯設備及び昇降機のエネルギー消費量